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月別アーカイブ: 2025年12月

〜未来は明るい〜

皆さんこんにちは!

株式会社野口美装の更新担当の中西です。

 

未来は明るい

 

塗装業は、昔ながらの職人仕事と思われがちですが、実は“これから”に強い業界です
住宅の長寿命化、省エネ、環境配慮、災害対策、維持管理の需要。
社会の流れとともに、塗装が担う役割は広がっています

1)「長く住む時代」に塗装が必要になる

新築を建てて終わり、ではなく、
建物を長く使い続けるために定期メンテナンスを行う時代になっています。
人口や空き家問題、資材価格、人件費の上昇などを考えると、「建て替えるより守る」選択が増えやすいのが現実です。

その中心にあるのが塗装です️
外壁・屋根の保護は、建物の劣化を遅らせ、結果的に修繕コストを抑えます。
つまり塗装業は、“住まいの延命医療”みたいな存在なんです

2)遮熱・断熱塗料で省エネに貢献

近年注目されているのが、遮熱塗料や高機能塗料です。
屋根の温度上昇を抑え、室内環境を改善し、冷房負荷を下げる。
工場や倉庫、店舗などでは、光熱費削減の観点でも塗装が重要になってきています

単に色を塗るだけでなく、暮らしや経営のコスト改善に寄与できるのは、塗装業の大きな魅力です

3)災害・劣化に強い街づくりへ️

台風、大雨、猛暑、寒暖差。気候が厳しくなるほど、建物の劣化も早まります。
塗膜の防水性・耐候性の差は、数年後に大きな差として現れます。

塗装業は、災害の被害をゼロにすることは難しくても、
「被害を小さくする」「復旧を早くする」ための備えとして機能します️
雨漏りの芽を潰す、鉄部のサビを止める、劣化部を早期補修する。
地域の建物を守る“防災の一部”として、塗装の価値はこれからもっと高まります

4)信頼される塗装会社は、地域のインフラになる️

地域密着の塗装業者は、単なる工事業者ではなく、
「困ったときに相談できる存在」になります。
雨漏りの兆候、外壁のひび、鉄骨のサビ、ベランダ防水の劣化。
こうした“早めの気づき”をサポートできる会社は、地域にとっての安心です

さらに、丁寧な説明・適正な提案・誠実な工事ができる会社ほど、紹介が増え、長期的な信頼を得ます。
塗装業は、技術で勝ち、信用で続く商売です

塗装業は、これからの社会課題(省エネ・長寿命化・防災・維持管理)に直結する仕事。
だから未来がある。だから誇れる。
“街を守る仕事”として、塗装業の魅力はますます輝いていきます

〜「手に職」だけじゃない〜

みなさんこんにちは

株式会社野口美装の更新担当の中西です!

 

「手に職」だけじゃない

 

塗装業の魅力は、完成した建物だけではありません。
働く人にとっての魅力も、とても大きい仕事です
未経験からでも挑戦しやすく、努力が技術として積み上がり、将来の選択肢が広がる。塗装業は“人生設計”に強い仕事でもあります

1)未経験からでも成長が実感しやすい

塗装は、最初は簡単に見えて、実際にやると難しい世界です。
養生の丁寧さ、道具の扱い、塗りムラの出ない動き、塗料の含ませ方、角の取り方。
最初はうまくいかなくても、練習すれば必ず良くなります

そして成長が“目に見える”のが塗装の良いところ。
昨日より今日、今日より来週。
「自分の仕上げがキレイになってる」「段取りが早くなった」
この手応えが、仕事の楽しさを作ります

2)資格や専門性で評価される

塗装業は経験だけでなく、資格や知識も武器になります。
塗装技能士、施工管理、足場、特化塗料の知識、防水やシーリングの技術。
学べば学ぶほど、現場での判断力が増し、信頼も上がります

「ただの作業員」ではなく、
“任せられる職人”
“説明できる職人”
“提案できる職人”
になれる。これが塗装業の強みです

3)チームで仕上げる達成感

塗装工事は、一人で完結しません。
足場、洗浄、補修、養生、塗装、清掃、点検。
それぞれの工程が連携し、最後に一つの作品として完成します

段取りが良い現場は、空気も良い。
声掛けができる現場は、事故も減る。
互いの仕事を尊重しながら進む現場には、職人らしい誇りがあります
「このチームで良かった」と思える瞬間が、塗装業にはたくさんあります

4)独立・会社経営にも繋がる

塗装業は、技術を身につけると独立の道も見えてきます。
もちろん簡単ではありません。
技術だけでなく、見積もり、材料管理、工程管理、顧客対応、集客、協力業者との関係づくり…経営力も必要です

でも逆に言えば、努力と経験で“自分の看板”を持てる世界です。
地域で信頼を積み上げるほど、紹介が増え、仕事が繋がります
「職人としての誇り」と「経営者としての未来」を両方描ける—塗装業は可能性が広い仕事です

塗装業は、手に職で終わらない。
成長が見えて、チームで誇れて、未来の選択肢が増える。
だからこそ、“仕事としての魅力”が強いんです

〜「職人技×科学」〜

みなさんこんにちは

株式会社野口美装の更新担当の中西です!

 

「職人技×科学」

 

塗装の世界は奥が深いです。
ハケやローラーで塗る姿だけが注目されがちですが、実は勝負どころは「塗る前」と「塗った後の管理」にあります
塗装業の魅力は、職人の経験と感覚に加えて、塗料・素材・気候・工程管理といった“科学的な知識”が強く求められる点にあります

1)下地処理がすべてを決める

「塗装は下地が9割」と言われるほど、下地処理は重要です。
高圧洗浄で汚れ・カビ・藻を落とす、ケレンでサビや旧塗膜を除去する、ひび割れを補修する、シーリングを打ち替える。
この工程が甘いと、どんなに高級な塗料を使っても、密着不良で剥がれやすくなります

逆に、下地処理が丁寧だと、塗膜はしっかり食いつき、耐久性が大きく伸びます。
お客様には見えにくい部分ですが、プロの塗装業者ほど「見えない工程」を誇りにしています

2)塗料選定は“診断”から始まる

塗装は「色を選ぶ」だけではありません。
外壁材の種類(モルタル、サイディング、ALC等)、屋根材(スレート、金属等)、立地(海沿い、交通量の多い道沿い、山間部)によって、劣化の仕方が違います

そこで必要になるのが、

  • 耐候性(紫外線に強いか)

  • 防水性(雨水を防げるか)️

  • 透湿性(内部の湿気を逃がせるか)️

  • 防カビ・防藻性(汚れにくいか)

  • 遮熱・断熱(室内環境に寄与できるか)
    といった性能の見極めです。

塗装業は、建物を診断し、環境と予算と希望に合わせて“処方箋”を組み立てる仕事でもあります

3)道具と技術で「塗膜」を設計する️

同じ塗料でも、塗り方次第で仕上がりが変わります。
ハケ目の出し方、ローラーの毛丈選び、吹き付けの圧力調整。
また、塗装には「膜厚(塗膜の厚み)」という概念があり、適正な厚みを守ることが耐久性に直結します

薄すぎれば保護性能が足りず、厚すぎれば割れや垂れの原因になる。
乾燥時間を守らず重ね塗りすると、内部が乾かず膨れや剥がれの原因になる。
職人は気温・湿度・風を読みながら、その日のベストな施工を組み立てます️

ここが塗装の面白さです。
「同じ作業を繰り返す仕事」ではなく、条件に合わせて最適解を出し続ける“現場の研究者”なんです

4)品質管理が信頼を作る

塗装のプロは、工程ごとのチェックを欠かしません。

  • 洗浄後の状態

  • 補修の完了

  • 下塗りの密着と乾燥

  • 中塗り・上塗りの仕上がり

  • 付帯部(雨樋・破風・軒天・鉄部)の塗り分け

  • 養生の剥がしと清掃
    最後に細部まで点検し、必要なら手直しを行います

ここまで徹底することで、塗装は「見た目の工事」から「安心の工事」へ変わります。
お客様の不安を減らし、納得と満足を増やす—それが塗装業の価値です

塗装業は、職人の腕と科学的な理解が合わさって初めて最高の結果が出る仕事。
だからこそ、学ぶほど面白く、極めるほど奥深い世界です

〜「建物を守る最後の砦」〜

みなさんこんにちは

株式会社野口美装の更新担当の中西です!

 

「建物を守る最後の砦」

 

「塗装って、見た目をキレイにする仕事でしょ?」と思われがちです。もちろん外壁や屋根がパッと明るくなり、建物が生まれ変わったように見えるのは塗装の大きな魅力です
でも、塗装業の本当の価値は“見た目の先”にあります。塗装は、雨・紫外線・風・塩害・排気ガス・カビや藻…そういったダメージから建物を守る「防護膜」なんです

1)塗装は「防水」と「防錆」のプロフェッショナル

外壁や屋根、鉄部、木部は、年中ずっと過酷な環境にさらされています。
特に雨水は、少しのヒビや隙間から侵入し、内部の腐食や構造材の劣化を進めます。鉄部ならサビが膨張して素材を壊し、木部なら腐朽菌が増え、強度を奪っていきます

塗装はその入り口を塞ぎ、素材の劣化スピードを大きく落とします。つまり、塗装の良し悪しは「建物の寿命」に直結します。
見た目を整えるだけなら、簡易的な塗り替えでもそれっぽく見えることはあります。ですが、下地処理が甘いと数年で剥がれ、結局やり直しになりやすい…
塗装業は、建物の“長生き”を設計する仕事なんです

2)「資産価値」を守る仕事

住宅や店舗、工場、倉庫など、建物は人生や事業の大切な資産です。
外観がキレイだと印象が良いのはもちろん、定期的にメンテナンスされている建物は、劣化が進みにくく、修繕費の総額も抑えやすい傾向があります。

たとえば、塗装を先延ばしにしてしまい、雨漏り→下地腐食→大工工事→内装工事…と広がると、費用も工期も一気に増えます
逆に、適切なタイミングで塗装を入れると、傷みの芽を小さいうちに止められます。
「いま塗るか、あとで大きく直すか」—この分岐点を一緒に考え、最適な提案ができるのが塗装業の強みです

3)街の景観を整え、暮らしの気分まで明るくする

塗装の力は、個人の家だけに留まりません。
商店街、学校、病院、集合住宅、公共施設…建物が整うと、街全体の印象が変わります。
色が褪せて疲れた雰囲気だった外観が、明るく清潔感ある印象になると、住む人・働く人・訪れる人の気持ちまで前向きになります

そして塗装は「色の仕事」でもあります
ベージュやグレーの落ち着き、白の清潔感、濃色の重厚感、アクセントカラーの遊び心。
外壁と屋根の組み合わせ、サッシや雨樋とのバランス、光の当たり方…塗装職人や塗装会社は“住まいのデザイナー”としても活躍できます

4)「ありがとう」がダイレクトに返ってくる仕事

塗装工事は、完成が目に見える仕事です。
工事前の色褪せや傷みが、工事後には見違えるほど整い、施主さんが玄関前でパッと表情を明るくする瞬間があります
「こんなに変わるんだね!」「家が新築みたい!」
この言葉を直接もらえるのは、塗装業ならではの醍醐味です

さらに、塗装は“生活の場”に関わるので、コミュニケーションも大切です。
工事中の挨拶、養生の配慮、騒音や匂いへの説明、近隣への気遣い。
技術と人柄の両方で信頼を積み重ねることで、「次もお願いしたい」「知り合いに紹介するね」と仕事が繋がっていきます

塗装業は、建物を守り、資産を守り、街の景観を整え、人の心まで明るくする仕事。
“ただ塗る”ではなく、“未来を守る”仕事なんです